京都といえば日本が誇る観光地。
そのため観光客の人数は尋常じゃなく、その分エッチなサービスのお店も探せば出てくる出てくる。
お隣の大阪に住んでいる俺はわざわざ風俗のために京都へ出向くことはないのだが、今回はたまに電話を掛けてくる京都の悪友(大学時代)に会いに行くため3~40分前後のプチ旅行へと旅立った。
ぶっちゃけると、この悪友と付き合っているから風俗の沼にハマってしまったといっても過言ではない。しかも20代そこそこのときに風俗でもキャバクラでも年上の店ばかり紹介してくるもんだから、いつの間にか年下すぎる女子は受け付けない心と体になっていたのだ。
そんな悪友本人はロリ娘でもいけちゃう♪なんていうからいつか一回グーで殴りたい。
それはさておき、今回の風俗旅行は泊まりなしの日帰り。昼から男二人で飯とショッピングを楽しみ、腹も落ち着いてきた頃に「んじゃあ行きますか、っと!」と店舗型ヘルスへ。
夏秋のシーズンだが大丈夫か?空いてるか?という不安が的中して2時間待ち。先に予約しておけば良かったなと風俗の遊び方の基本を改めておさらいする風俗マニアの二人。
そして何とか時間を潰し入ったのは、京都では有名なグループの中の人妻ヘルス。はんなり京都弁の人妻なんて、これ以上のシチュエーションはあるだろうか。俺についたのは35歳のこれまた小奇麗なスレンダー美女。しかも口元にほくろとかあって隠し切れない色気が俺のチンを襲ってくる。
正直、ズボンの上から擦られただけで声が漏れるくらいの視覚的なヤバさはあった。やっぱり観光客相手に慣れているのか、普段使っていないような京都弁もしっかり喋ってくれる。
チンがはち切れそうになったのは、四つんばいにされたことだった。これだ、この羞恥心すら快感に変わる感じがお姉さんとのプレイの特徴だ。後ろから覆いかぶさってチンやらチクビやら首筋やら3点4点は軽く同時責めしてくる。
四つんばいのまま、ぶるりと震えてシーツにぶちまけてしまった。手コキ発射も悪くないと思えるのは相当なテクニックがある嬢のときのみだ。
外に出ると店の前でタバコを吸う悪友が立っていた。どうやらフリーで入った子がショートカットで全然ムラッと来なかったとブーたれていた。でもしっかり抜いてもらったんでショ?と聞いたら小さい声でうんと答えていたので男ってこんなもんなんだよね。
グループ店だけあってサービスもしっかりしてて、風俗旅行初心者はこういうハズれないところを選ぶといいよ。
ファッションヘルス料金(80分) | 14,000円 |
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交通手段(往復)と料金 | 阪急電車800円 |
ホテル代 | 0円 |
飲食代 | 1,269円 |
総額 | 京都風俗旅行は16,069円でスッキリ♪ |