突然お好み焼きが食べたくなった。それも広島の。大阪に住んでおきながらアレだが、俺は大阪vs広島のお好み焼き戦争はどうでもいいと思っている。だって、美味しけりゃ何でもいいんだもん。ただこの話になると、どうも熱く熱く熱く、本当に熱く語りだす奴が本当に多い。お互い地元のグルメを誇りに思ってるのはいいことだが、なぜそんなに相手を貶めようとするかねぇ。大体、博多ラーメンvs札幌ラーメンなんてやってるのと同じだ。成立するか?全くの別物を対決させてもそりゃ結論なんて出るわけない。混ぜて作るのと、重ねて作るのではもちろん全く違うものになるのだから、どちらも関西流お好み焼き、広島流お好み焼きとすれば解決するんじゃないかと常々思っているのだが。…おっと、結局俺自身が熱く語る野郎になってしまった。

とにかく広島のお好み焼きばかりが頭にちらつき、大阪のものを食べようという気分にはなれなかったので、夜行バスを予約。1週間置いて、広島へと向かった。夜ご飯までは市内をぶらぶらとし、軽く観光をした。それはまたの機会に記事にしようかな。

広島のお好み屋は基本カウンターの所が多くて、ひとりでも非常に入りやすいようになっている。今回もビビッと来る店を見つけのれんをくぐった。カウンターの前には大きな鉄板があり、その上で流れ作業のごとく、生地が焼かれ、キャベツが乗せられ、豚バラが乗せられ、順番に出来上がっていく。そのそばではあらかじめ一人分に分けられた麺の固まりがぼんぼんぼんと人数分鎮座。炒められ蒸されていく。麺と生地が合体され、卵の上に置かれる。素早い、慣れた手つきでお店の人がこれを返し、自分の目の前の鉄板へ持ってきてくれる。

おお、これこそが広島のお好み焼き。甘めのソースをかけてヘラで切り分けながら食べる。そりゃ、美味いよ。隣のおっちゃんの広島弁を聞きながら、そういや広島弁の女の子ってめちゃくちゃかわいいよなぁ、と夜遊びを一瞬考えた。がしかし、夜行バスでまた大阪に帰らねばならない。結構、バス移動って体力を使うのだ。夜遊びはまた、時間と金に余裕がある日にしよう。そうして広島のお好み焼きに大満足し帰ったのであった。

交通手段(往復)と料金夜行バス9840円
ホテル代0円
飲食代2,400円
総額広島旅行は12,240円で満足♪

秋といえばスポーツ、読書、絵画など様々なものがとりあげられるが、俺にとっての一番はやはり食欲だ。勿論食欲は一年中旺盛なのだが、過ごしやすいこの季節は食物が腹に入る量も違う。なんだか胃袋がいつもより一回り膨らんだ気がするのだ。今回は食べ歩きついでに浅草の街を訪れた。

東京と言えばやはり都会的なイメージが強いのだが、浅草の街はいつ訪れても田舎の懐かしさのような雰囲気を感じる。そこが好きだ。雷門を潜り抜け、仲見世通りをのんびりと歩く。ここにきたら必ず食べたいものと言えば揚げ饅頭だろう。饅頭に衣をつけてカラッと揚げた饅頭は、サクサクとした噛み応えとあんこの甘みが絡み合う絶品だ。1個150円前後と安く、種類も多いのでついつい買い過ぎてしまう。しかし今回は他にも色々な料理をたらふく食べたかったので控えめに2種類で我慢した。いもあんとカスタードをチョイス。その後は人形焼きなどを販売している和菓子の店に立ち寄り、雷門の近くにあったもんじゃ焼き屋で締めた。

さて、すっかり食べ歩きだけでも十分に満足したのだが、せっかくの旅行だ。風俗も楽しまなければ。浅草はソープランドの数が膨大で、風俗通にとっては聖地といっても過言ではないだろう。数が多いと競合店争いが起きるのか、必然的にソープ嬢のレベルも上がってくる。どの子を選んだものかと随分悩んでしまった。写真よりも実物の方が可愛いと感じる嬢に当たったのは久しぶりだ。普段の風俗遊びよりも少し高くついてしまったが、その分充実したサービスが受けられたのではないかと思う。

ソープ料金(60分)20,000円
交通手段(往復)と料金飛行機21,000円
ホテル代4,200円
飲食代6,000円
総額浅草風俗旅行は51,200円でスッキリ♪

腹が減っては戦ができぬ、ということわざがあるが、俺はそれに「だが金がなければ戦ができぬ」という言葉を勝手に付けて自分専用の教訓にしている。俺にとって旅行での優先順は風俗>キャバクラ>グルメなのであって、風俗で遊ぶ資金が果てるくらいなら激安牛丼…!になるのである。

だが旅行ではその場でしか食べられない絶品グルメも多いし、たまにではあるが風俗で散財しなければ肉まんが何十個食えるだろうと考えることもある。今回は、その貴重なグルメ最優先旅の様子をお届けしようと思う。

先週の休みを使い、飛行機で横浜へと飛んだ。先月友達、会社の付き合いやらで財布にさわやかな風が吹いていたため風俗とキャバクラはナシの旅になった(飛行機を予約していたし旅行には行きたかった)。
風俗を最優先する俺が唯一比較して悩むもの、それは中華料理だ。

チャーハンにラーメン、色々あるが一番は「肉まん・小龍包」。単純にウマイというのもあるが、小さいから色んな店のものを食べ比べできるし、食べ歩きができるのも旅行感があっていい。地方の小さな中華街も情緒があって好きだが、グルメ旅ならば日本最大の横浜中華街一択だと思う。

中華街があるのは横浜駅から3駅分南に進んだ関内という街。ちゃんと座って食べる店の間に、店頭販売している店が並んでいる。店に入るのは誰かと一緒がいい・・・こう見えて意外と繊細な男なのだ。
肉まんをほおばっている彼女がいない男の横をイチャつくカップルが何組も通っていく。くそっ。

5、6軒回ったころ腹もいっぱいになり、少し北まで戻り夜までみなとみらいで過ごすことにした。ここもカップルがわんさか…でもみんな横浜のシャレオツな雰囲気にのまれ、一人ぼっちの男なんてノー眼中のようだった。寂しい夜は女の子に会いに行きたくなるが、そっと開けた財布の風通りのよさに拍車掛かっていたため断念した。

交通手段(往復)と料金飛行機19,800円
ホテル代3,600円
飲食代3,580円
総額横浜中華街旅行は26,980円で満足♪